【まとめ】最近学んだこと

以前書いた「メンタリストDaiGo」さんから結構な知識を得ています。

復習がてら、資料を見ずに、覚えていることを羅列していきます。

 

人間は元来利他的な性質を持っている。これはおそらく、他人と共存できない利己的な人たちが厳しい自然環境の中で淘汰されていったため。

 

生物ははじめは腸(=消化器官)だけを持っていた。それが進化していろんな器官に分化していった。だから、生命の根幹は腸にある。

 

人間が一番幸せな時間(充実している時間)は、何かに没頭しているとき。

 

お金のことを考えると不幸になる。

 

お金は不便を減らしてくれるが、幸福を増やしてはくれない。

 

お金のストレスは見た目を老化させる。

 

長時間の有酸素運動は有害(カロリー消費少ない、故障しやすい、活性酸素が増えて老化する、食欲増進させるので太りやすくなる)。筋トレとかHIITのほうがいい。

 

自然の中にいると集中力が高まる。

 

座るより立っている方が疲れない。座りすぎは寿命が縮む。

 

「ストレスは体に悪い」という思い込みが実は体に悪い。ストレスは逆境に立ち向かう力を与えてくれたり、弱点に気づかせてくれたりと、味方につければ有用になる。(ケリー・マクゴニガルの著書。)